とくやま鍼灸接骨院

「痛みを再発させない」接骨院として様々な最新技術で大阪の患者様に真の安心をお届け

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接骨

外傷施術

※急性外傷のみ取り扱えます。

保険施術は怪我「捻挫、挫傷、打撲、骨折、脱臼」の施術が対象になります。運動中や私生活での急性的な怪我の早期改善のお手伝いが可能です。


尚、骨折・脱臼につきましては緊急の場合を除き、予め医師の同意が必要になります。

詳しくはお問い合わせください。

テーピング

「テーピング」と言うと、ケガをしたとき行うもの、というイメージが強いかと思います。

しかし、一概にテーピングといってもいくつかあり整骨院・接骨院では目的別にいくつかのテーピングを使い分けています。

主な目的としては、固定による痛みの軽減やケガの予防、運動時のパフォーマンス向上になります。

包帯固定

包帯には、伸縮しない「綿包帯」と、伸縮性のある「弾性包帯」のおもに二種類があります。

綿包帯は伸び縮みをしないため、捻挫や骨折の急性期など、患部をしっかり固定したいときに使用されます。
炎症や痛みが落ち着き、慢性期になりましたら、ある程度の可動性を持たせるため、弾性包帯に切り替えます。

弾性包帯は綿包帯と比較して固定力は劣りますが、伸び縮みをするため圧迫力には優れています。

ギプス固定

ギプスは、骨折や重度の捻挫など、整復後に患部が動かないよう、強固な固定を行いたいときに使用される固定具です。
現在では、キャストライトと呼ばれる、包帯状のギプスが主流になっています。
※以前は石膏によって固めていましたが、「粉が落ちる」「重たい」といったデメリットがあります。

・キャストライト

キャストライトは、ポリウレタン樹脂が含まれたガラス繊維(グラスファイバー)の織物になります。
患部に下巻きをした後、水に濡らしたキャストライトを包帯の要領で患部に5〜7層ほど巻いていきます。
そして10分ほどすると、キャストライトがプラスチックのように固まり、患部の形にあわせたギプスが完成します。

使用方法は、患部に包帯で下巻きをした後、完成したギプスを当てます。
そして、ギプスの上からさらに包帯を巻くことで、患部が動かないように強固に固定できるようになっています。

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