凍結肩は放置NG?知らないと長引く理由と正しい対処法
2026/03/23
こんにちは。
とくやま鍼灸接骨院です。
3月も終わりに近づいてきて春の訪れを少しずつ感じる様になってきたように感じます。
寒い時期にはあまり外に出ずにいておられた方もいらっしゃると思いますが、暖かくなってきたら外出してみて身体をしっかり動かしてみてはいかがでしょうか?
さて、今回は肩の痛み(凍結肩)についてお話ししていきたいと思います。
凍結肩(五十肩)とは?原因・症状・治し方・やってはいけないことを徹底解説
「肩が痛くて腕が上がらない」
「夜になるとズキズキして眠れない」
そんな症状がある方は、**凍結肩(frozen shoulder)**の可能性があります。
この記事では
✔ 原因
✔ 症状の進み方
✔ 楽にするための方法
✔ やってはいけないこと
をわかりやすく解説します。
凍結肩(frozen shoulder)とは?【まずは結論】
凍結肩とは、肩の関節が硬くなり、痛みと動かしにくさが出る状態です。
✔ 腕が上がらない
✔ 後ろに手が回らない
✔ 夜に痛みが強くなる
といった特徴があります。
凍結肩の原因【なぜ起こる?】
原因は1つではなく、いくつかの要素が関係しています。
1. 加齢による変化
関節や筋肉が硬くなりやすくなります。
2. 肩の使い方
・動かさなさすぎ
・使いすぎ
どちらもきっかけになります。
3. 血流の低下
血の巡りが悪くなると、回復しにくくなります。
4. 持病
特に糖尿病の方は起こりやすいです。
凍結肩の症状【3つのステージ】
【①炎症期】痛みが強い時期
✔ 安静でも痛い
✔ 夜に強く痛む
✔ 少し動かすだけでつらい
👉 この時期は無理をしないことが大切です
【②拘縮期】動かなくなる時期
✔ 痛みは少し落ち着く
✔ しかし肩が動かない
例:
・髪を結べない
・背中に手が回らない
・高い場所の物が取れない
【③回復期】少しずつ楽になる
✔ 動かせる範囲が広がる
✔ 日常生活がしやすくなる
👉 元の状態に近づくまで時間がかかることもあります
『凍結肩は放置してもいい?』
結論:放置はおすすめできません
理由👇
・動きが戻りにくくなる
・長引きやすい
・反対側にも出ることがある
👉 早めの対応が大切です
凍結肩を楽にするための方法【時期別】
《痛みが強い時期》
・安静にする
・湿布などで痛みをやわらげる
・無理に動かさない
👉 頑張って動かすのは逆効果
《動かしにくい時期》
・ゆっくりストレッチ
・可動域を広げる軽い運動
👉 少しずつ続けることがポイント
《動かせるようになってきた時期》
・軽い筋トレ
・姿勢を整える
👉 再発を防ぐ意識が重要です
やってはいけないこと【重要】
❌ 無理に動かす
痛みが強い時に動かすと悪化します
❌ 痛みを我慢してストレッチ
逆に硬くなることがあります
❌ まったく動かさない
さらに動かしにくくなります
❌ 放置する
長引く原因になります
「自宅でできる対処法」
・温める(とても重要)
・血流を良くすることで、回復をサポートします
・入浴
・温熱パッド
・軽い運動
⇒痛くない範囲でOK
・振り子運動
・壁を使った運動
・姿勢を整える
⇒猫背は肩への負担を増やします
こんなときは医療機関へ
✔ 痛みが強すぎる
✔ 長く続いている
✔ 日常生活に支障がある
凍結肩を防ぐには?
【予防のポイント】
・肩を定期的に動かす
・同じ姿勢を続けない
・軽い運動を習慣にする
👉 特にデスクワークの方は注意
よくある質問(FAQ)
Q. どれくらいでよくなる?
👉 半年〜2年程度が目安
Q. マッサージはいい?
👉 強すぎると逆効果になることも
Q. 再発する?
👉 反対側に出ることがあります
まとめ【重要ポイント】
凍結肩は…
✔ 無理をしない
✔ 少しずつ動かす
✔ 放置しない
👉 この3つが大切です
最後に
「そのうちよくなる」と思って放っておくと、
長くつらい状態が続くこともあります。
違和感があれば、早めの対応を心がけましょう。
大阪府箕面市のとくやま鍼灸接骨院では、痛みの程度、部位、痛み方によって、その方に合わせたの施術を受けることができます。
電話、WEB、LINEからでも簡単にお問い合わせや予約を行うことができます。
肩こりや腰痛が治らないと悩みを抱えている方はぜひお気軽にお問合せください!

