【腰痛】急な腰痛、椎間板ヘルニアと診断された方も当院にお任せください!
2021/11/18
腰痛診察のガイドラインによると「MRIの画像診断で、ヘルニアがあっても腰痛のない人が76%もいた。また腰痛のない健康な人の85%に椎間板変性が発見された。」
という結果が報告されています。
このことからも、画像診断においてヘルニアが見つかったからと言って、それが痛みの原因とは断言できません。
また急な腰痛時の『絶対安静』はかえって良くないという事がわかっています。
ガイドラインでは「発症から72時間未満でも、ベッドで絶対安静にしているより痛みに応じて普段と同じように活動したほうが回復は早く、介護職など職業が原因の腰痛でも、休職期間が短いほうが再発防止に効果的」としています。
プロテックの特徴
特徴①
左右の脚の高さを変えることによって、腰部の治療部位を選べます。
特徴②
患者様が治療時に横臥姿勢(横向きの姿勢)にならないので無理がなく、安全な治療が行えます。
特徴③
血流量増加し、皮膚温度上昇をもたらし筋肉疲労を回復させます。
特徴④
可動域(柔軟性)に著明な改善が見られます。
急な腰痛や、どこへ行って何をしても取りきれなかった痛み、1度当院にご相談ください♪